イベント情報

日本の香りを楽しむ

2013年10月08日
瀬戸内市
香道(こうどう)とは、日本の伝統的な芸道で、一定の作法のもとに香木を焚き、立ち上る香りを鑑賞するものである。香あそびということもある。香木の香りを聞き、鑑賞する聞香(もんこう)と香りを聞き分ける遊びである組香(くみこう)の二つが主な要素である。香道においては香を「聞く」と表現するのが正式であり、「嗅ぐ」という表現は不粋とされる。本項においても「聞く」と表現する。最近、僕は日本が独自の作法である香道という芸道にすごく興味がわいています。線香、焼香の時に使う(抹香)などは葬儀などで使用して一般的ですが六国五味と言って伽羅きゃら羅国らこく真那伽まなか真南蛮まなばん佐曾羅さそら寸聞多羅すも(ん)たらな……

普段からの心構え!

2013年09月25日
瀬戸内市
お世話になります!!備前屋です。今回は葬儀についての心構えの事についてブログをUPしたいと思います。皆さんは家族の死など考えたことはありますか?普段、何気なく生活している中で、死というものは突然に訪れてくるものです急な事なので物凄く悲しい気持ちになります。家にいるペットもしかりですですが普段から思っていると、ものすごく哀しい気持ちにもなりますし、考えたくもない事ですが、ふと今の家族の状況を思い描いてみた場合考えざる負えない人もいると思いますが何が言いたいかと申しますと。死について考えるということは今生きている事に意味があり、1日1日を大事にしていきましょう。という、葬儀屋さんだからこそ考えれる……

お彼岸

2013年09月20日
瀬戸内市
彼岸会法要は日本独自のものであり、現在では彼岸の仏事は浄土思想に結びつけて説明される場合が多くみられる。浄土思想で信じられている極楽浄土(阿弥陀如来が治める浄土の一種)は西方の遙か彼方にあると考えられている(西方浄土ともいう)。春分と秋分は、太陽が真東から昇り、真西に沈むので、西方に沈む太陽を礼拝し、遙か彼方の極楽浄土に思いをはせたのが彼岸の始まりである。もとはシルクロードを経て伝わった、生を終えた後の世界を願う考え方に基づいている。心に極楽浄土を思い描き浄土に生まれ変われることを願ったもの(念仏)と理解されているようだ[誰?]。しかし後述のように、天皇の詔として始められた行事であったが、いつ……

袱紗(ふくさ)

2013年08月27日
瀬戸内市
皆さん袱紗(ふくさ)ってしっていますか?今日は、ふくさについて書きたいと思います。袱紗、この漢字から何やらゆるかしさが感じられます。小さめの風呂敷ふくさ、はもともとは魔除けや塵除けの意味でかぶせた布でした日本では、そのまま品物を差し上げるときに、そのままでは失礼とされて風呂敷や袱紗に包んで持っていきます!金封を包むときは上下左右に角が来るように広げ、金封を中央に置き慶事の時は左側に角を先にかぶせ、次に弔事の時には右側のの角を先にかぶせます。

お線香とは?

2013年08月23日
瀬戸内市
お線香の香りに、何とも言えない懐かしさや、すがすがしさを感じるのは日本人だからでしょうか?お線香はご先祖様と私たちをつなぐものでもあるのです。日々の暮らしに感謝をしながら生活していきたいと思います備前屋 森川

花市好評、4日間終了

2013年08月14日
瀬戸内市
瀬戸内市の皆さんありがとうございました。今回、備前屋での新しい試み「花市」色々と不安がありましたが!なんとか、成功したように思える程度での終了となり本当にありがたいことでした。また次のチャレンジに向かっていきたいと思いますありがとうございました

花市開催中!!

2013年08月10日
瀬戸内市
今回の備前屋の新しい試み!!なんと毎月、花市を開催します。スーパーなどで売っている花とは違い備前屋はグループ会社でも花屋を経営しているため。新鮮ないいお花が、安く提供できるように努力しています。一度、瀬戸内市、足を延ばして岡山市の皆さんにもお立ち寄り頂けたら幸いですまだまだ、備前屋は色々プランを企画しています。折ってブログの方に記載しますので。よろしくお願いします。